恵庭を元気にする 地域とビジネスの応援団

恵庭商工会議所

姉妹都市交流事業

 恵庭商工会議所は平成12年度に設立10周年の節目を迎え、これを契機として国際化社会に対応すべく国際友好商工会議所締結事業を立ち上げました。
 交流先の選定については「水・緑・花」を活かした恵庭市の街づくりと共通する部分が多く、世界の共通語とされている英語圏であること等を条件に交流先を探しておりましたところ、ニュージーランドの4都市が候補として挙げられましたが、その中でも様々な理由により交流先がティマル市に決まりました。

ティマル市ってどんなまち?

ニュージーランドの概略地図 ティマル市は、ニュージーランド南島のクライストチャーチとダニーデンのほぼ中間に位置する街で、1850年代に誕生しました。地名の由来はマオリ語のTe Maru(風雨を避ける避難場所)という説が有力です。
 ティマルは捕鯨によって得られた油をオーストラリアへ輸出する港として発展しました。その輸送船キャロライン号の名前は、街が誇る美しい海岸に名付けられ、現在も地名(キャロラインベイ)として残っています。また、クリスマスの翌日から10日間にわたり、このエリアで最大のサマーフェスティバルが開催され、大いに盛り上がります。

主な交流について

 2003年(平成15年)2月、ミニLL事業の一環として、「産業交流国際シンポジウム in えにわ」を開催しました。このシンポジウムは、ティマル商工会議所のテリー・バーン会頭とティマルでシャクヤクを生産している農業のキャサリン・ヒルさんをお招きし、ティマルのガーデニング関連産業の現状についての講演をしていただきました。また、恵庭のガーデニング関係の専門家とのパネルディスカッションを行い、恵庭とティマルでのガーデニング関連産業における交流の可能性について意見交換を行いました。
 同日、産業交流及び人的交流の分野で、お互いに友好協力関係を促進するためにかねてから準備を進めておりました、ティマル商工会議所との国際友好商工会議所の締結・調印を致しました。

来恵者3名:
テリー・バーン会頭、ヘレン・バーン、キャサリン・ヒル

 2008年(平成20年)2月9日より、ティマル市との姉妹都市締結調印式に出席する為、恵庭市長を中心とする訪問団(17名)を派遣しました。なお、調印式は2月13日に執り行われ、これをもって恵庭市とティマル市は正式に姉妹都市となりました。

公式訪問団16名:
恵庭市長 中島興世、恵庭市議会議長 笹松京次郎、恵庭市議会副議長 前仏優、恵庭商工会議所会頭 村本隆二、恵庭商工会議所副会頭 吉田守、恵庭NZ協会会長 原田裕、一般参加者:村本忠義、工藤慧子、越智敏明、村本友子、舟見祐一、国広幸子、吉田紀子、高橋義則、斉藤英治、伊藤隆英

 2008年(平成20年)6月26日より、恵庭市にて開催される「姉妹都市締結調印セレモニー」に参加する為、ジャニー市長をはじめとする訪問団一行が来恵しました。恵庭滞在中は、様々な公式行事やイベントに参加され、両市の絆をますます強めることが出来ました。

来恵者11名:
ティマル市長 ジャニー・アネア、ティマル市行政長官 ウォーウィック・アイザックス、ADT事務局長 マレー・クレバリー、ティマル商工会議所会頭 スティーブ・リトル、ADT会長 ハワード・スミス、キャロリン・ボール、ケリー・スミス、ジョン・デュワー、ジェニー・デュワー、コリーン・ライオン、ブレンダ・ライオン

 2013年(平成25年)2月2日(土)から2月8日(金)まで、「友好商工会議所締結10周年」「姉妹都市締結5周年」「恵庭ニュージーランド協会設立10周年」記念として、恵庭市民訪問団13名がティマル市を訪れました。現地では、ティマル市長主催歓迎会、市議会議員や商工会議所役員との懇談、更にはティマル市内の学校や様々な施設を視察致しました。

訪問団13名:
恵庭商工会議所会頭 村本隆二、恵庭商工会議所副会頭・恵庭NZ協会会長 土谷秀樹、恵庭商工会議所常務理事・事務局長 佐藤順一、恵庭NZ協会事務局 田中聖絵、市民訪問団:村本友子、村本隆雄、越智敏昭、黒川みさ子、國廣幸子、小泉陽子、金子涼子、仁井有介、北風沙織

 2014年(平成26年)6月28日(土)より、ティマル市の新市長であるデイモン・オディをはじめとする訪問団8名が来恵し、関係機関等への表敬訪問や企業視察の他、市内イベント等へ参加し恵庭市民との交流を図りました。

来恵者8名:
ティマル市長 デイモン・オディ、ティマル市議会議員 スティーブ・ウィルス、ティマル商工会議所会頭 トニー・ホーウェイ、アオラキ専門学校事務局長 アレックス・カブレラ、アンドレア・レズリー、ブロンウィン・ハーグレイヴス、ステファン・ルコール、ウォーレン・レズリー

※NZへの訪問者:156名(うち学生36名)
NZからの訪問者:135名(うち学生72名)
(平成26年9月10日現在)

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