概要
| 企業名 | 特定非営利活動法人 陽だまりの家 |
|---|---|
| 郵便番号 | 〒061-1432 |
| 住所 | 恵庭市恵央町3番22 |
| TEL | 0123-39-2360 |
| FAX | 0123-39-2359 |
| furuyamaakemi@gmail.com | |
| 理事長 | 古山 明美さん |
| 創業日 | 2017年3月1日 |
| 従業員数 | 2名 |
独自の活動
子ども・高齢者・地域に視野を広げ、
その分野ごとの課題を解決していく取り組みをしています。
恵庭のいいところ
１．札幌などと違って人が集中していない地方だからこそ、
新しいチャレンジが受け入れられるところが良いと思います。
２．道の駅周辺など、自然の多い場所を宅地開発しているのを見るのですが、
宅地開発が進んでおり、スローライフのイメージが強いです。
都会とは違った良さが恵庭にはあると思います。
インタビュー
Q:この活動を始めたきっかけ・やりがいはなんですか？
元々は仕事と両立してやっていましたが、
本来の仕事の時間がほとんどでやりたいことが取り組めていませんでした。
しかし、困っている人を助けたいという気持ちが強く、
早期退職し時間を全てやりたいことにあてることができたことで
今はすごく楽しくお仕事ができています。
Q:地域のために取り組んでいることはなんですか？
"着物で恵庭の子どもたちの夢を応援しましょう"というキャッチフレーズを元に、
『着物プロジェクト-陽-』を行なっています。
これは、回収した着物を地域の方と一緒にリメイクし、
着物から出来た作品を外国人など色々な方に売るという活動です。
代表理事
古山 明美
コラム
NPO法人として目指していること
小さな地域の多機能共生型福祉拠点、
実現が難しいことをNPO法人(住民の力を集めて)で可能にすることです。
現在の活動について
"H29 こどもの居場所" "H30 高齢者の居場所" "H31〜32(?) 地域の居場所"
という３つの観点から様々な課題を解決するのに日々活動しているそうですが、
これまでは、子どもや高齢者・障害など、領域ごとの縦割りで対応されてきて、そこから漏れてしまう方が、いらっしゃいましたが、
この見方を変えて地域という視点で横ぐしをさすような取り組みを行っています。
きものプロジェクト陽や陽だまりお助け隊(有償ボランティア)など、様々な方が一緒に活動する新しいスタイルです。徐々に参加者が増え、
地域の為に日々活動しているそうです。
アクセス
〒061-1432 恵庭市恵央町3番22
